ここでしかできない体験をしょう
Takumi Legal Community(TLC)はアメリカと日本の知財関係者を中心とする専門家の集まりで、アメリカの知財最新情報やトレンドはもちろん、現地で日々実務に携わる弁護士やパテントエージェントの生の声が聞け、気軽にコミュニケーションが取れる会員制コミュニティです。
説明会の申し込みはこちらから
開催日時: 12月19日(土)午後7時~8時(日本時間)地域ごとの時間を確認
申し込みが完了すると、専用Zoomリンクを含んだ登録完了メールが届きます。もし5分経過してもメールが来ない場合は、お手数ですが野口まで連絡してください。
説明会では以下のような疑問に答えます
何をしているコミュニティなのか?
TLCは会員制サイトなので、会員以外の人には活動の全体像が見えにくいと思います。そこで、実際に「中の活動」を紹介しつつ、具体的にどのような活動を行っているのかを紹介します。
会費分の価値はあるのか?
TLCでは毎月会費を頂いて運営しています。そこで誰もが思うのが会費を払って入る価値はあるのか?だと思います。そこはそれぞれの判断ですが、説明会では「価値」についても十分説明します。
入会後はどうすればいいの?
TLCではメンバーが主体になって様々な活動を行っていて、入会直後は何をしていいか「迷ってしまう」メンバーさんもいます。そこで、運営元が新メンバーにおすすめするTLCの使い方を紹介します。
説明会に参加するまでの流れ
説明会は原則月1回行われます。開催日時はこのページの一番上に書かれてあるので、その情報を参照してください。
説明会への参加は無料で、上記の申し込みセクションで、名前とEmailアドレスを登録するだけで申し込みできます。申込みが完了すると専用のZoomリンクを含んだ登録完了メールがすぐに届きます。
説明会当日は、定時までに送られた専用Zoomリンク経由でZoomに入っていただき、質疑応答も含めて1時間ほどのお時間をいただきます。
説明会では、TLCの運営代表である野口剛史がプレゼンを行います。
TLCをもっと詳しく知るには?
TLCではダイナミックに、メンバーが主体性を持って幅広い活動をおこなっているので、実際に入会してみるのがTLCを一番効率よく知る方法です。
しかし、入会前により詳しい情報を知りたいという方は、説明会に参加していただき、TLCの活動を詳しく説明したホームページを見てください。
また個別にZoomで面談することも可能なので、個別面談で個人的な質問をしたいという方は、野口まで連絡をお願いします。

運営者プロファイル
野口剛史 | Koji Noguchi
米国特許弁護士
ジョージア州弁護士。東京都出身。ジョージア工科大学航空宇宙工学学部卒業。アトランタジョン・マーシャル法科大学法務博士。大学進学で渡米、大学時代は工学を学んでいたが、卒業後に働きながらパテントエージェントの資格をとり、さらに法科大学に通い、弁護士資格を取得。その後は、工学と法律の知識を活かし、特許、商標、企業機密など知的財産に関わる分野で米国特許弁護士として活躍する。
また、アメリカでの知財業務の経験と知識を活かしOpen Legal Community というアメリカの知的財産情報を日本語で提供するメディアの運営も行っている。現在、600人以上の日本人知財プロフェッショナルが毎週送られるメーリングリストに登録している。